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一夜明けていよいよ旅順に行く日です。(時間は日本時間です、時差はー1時間です)。<br />今日は06:49起床、08:06朝食、9時半に旅順に向けて出発。<br />11:15 最初の目的地「水師営の会見所」につきました。詳細はクチコミ「旅順の戦跡を訪ねて水師営編」を参照して下さい。<br />11:40 水師営を出る<br />12:05 次の目的地「203高地(爾霊山)」到着、詳細はクチコミ「旅順の戦跡を訪ねて203高地(爾霊山)編」を参照して下さい。<br />12:53 「203高地(爾霊山)」を出る<br />13:14 私にとって今回の旅順旅行の最大の目的地の東鶏冠山北堡塁に着きました。詳細はクチコミ「旅順の戦跡を訪ねて東鶏冠山北堡塁編」を参照して下さい。<br />この要塞の攻撃を受け持ったのは、乃木第三軍第十一師団です師団長は土屋光春。この師団は我が郷土(四国、愛媛県)善通寺に師団本部が置かれ、隷下に歩兵第十旅団と歩兵第二十二旅団で編成され、歩兵第十旅団は歩兵第二十二連隊(衛戍地松山)と歩兵第四十四連隊(衛戍地高知)で編成されていました。第十一師団は開戦当初は奥第二軍に序列され、明治37年5月5日に遼東半島東岸の「塩大墺」に無血上陸を果たし、金州・南山をめざし、5月26日黎明より、南山の野戦築城の防御ラインへ攻撃を繰り返し、多大な犠牲の中夜半に完全に占領しました。<br />攻撃は苛烈をきわめ戦闘に参加した36,400人中なんと実に全兵力の12パーセントを超える4,387名の戦死者でした。<br />11月24日からの第一次総攻撃は強襲攻撃で東鶏冠山北堡塁の鉄条網を突破するが、壕に入ったところを側防窖室から銃撃され、甚大な被害をだし攻撃中止。(この様子は映画203高地に画かれていす)。この戦闘で当時歩兵第二十二連隊、連隊旗手、で瀕死の重傷を負った「櫻井中温(当時中尉)」の「肉弾」に如実に文語体で書かれています、日露戦役後出版されベストセラーになった。その後要塞に対し塹壕を掘って近接する正攻方に戦術を転換10月26日から31日までの第二次総攻撃、11月26日から12月5日までの第三次総攻撃でも甚大な被害で敗退、要塞を落とすことが出来ず。第一師団と第七師団が激戦の末203高地の陥落後12月15日28センチ榴弾砲の直撃でロシア軍の、東狙兵第七師団コンドラチェンコ師団長が戦死したのもこの地でした。12月18日堡塁正面の胸壁を爆破、この地を占領しました。その間の第十一師団の戦死者数は約4千人、歩兵二十二連隊お戦傷者数は約4千人です、この数字は師団及び連隊の損害率が80パーセント以上で軍の編成が成り立たない、文字通り「全滅」です。<br />12月28日には第九師団(金沢)が二龍山堡塁を、12月31日第一師団が松樹山堡塁を占領しました。明けて明治38年1月1日、本来の主目標である望台を占領、ここにロシア軍が降伏を決定。遼東半島に上陸以来第三軍の初期の目的である「旅順」開城まで約5か月間で両軍の損害は、日本軍の死傷者約4万4千人(内戦死者1万5千人)です、ロシア軍の死傷者数もほぼ同数の激戦でした。<br />13:55 東鶏冠山北堡塁をあとにする。<br />14:00 望台砲台跡に到着、ここは東鶏冠山北堡塁と同じチケットで入れました。<br />地図を見ておわかりのように、東鶏冠山北堡塁と望台は指呼の間で(車で約2分です)、この要塞正面の最高点が望台で標高185mです。望台を守るように、攻める日本軍から右より、松樹山砲台堡塁群・二龍山堡塁・盤龍山砲台堡塁群・P堡塁(一戸堡塁)・東鶏冠山砲台堡塁群にガチガチに守られている事がおわかりいただけるでしょうか。この要塞を迅速に攻略する為に、乃木第三軍がこの地区に二個師団を投入して強襲攻撃をしました、このこ事らで「坂の上の雲」で一方的に「愚将」書かれているのは、私は間違いだと思います。<br />この砲台は第九師団歩兵第六旅団の攻撃により明治38年1月1日陥落、この地を取られた事により、ロシア軍は交戦意力を喪失し、全面降伏にいたりました。<br />(P堡塁、一戸堡塁は金沢第九師団歩兵第六旅団(金沢)旅団長一戸兵衛少将が第二次総攻撃時、旅団長自ら指揮をとりこの堡塁を攻略した時の功績を勲して彼の名前がつけられました)この時、一戸が第九師団及び第3軍に増援を意見具申をしましたが、ここ以外での戦闘の進展が見られず、かつ予備隊がいない理由で却下され、この堡塁を維持するのみになりました、この時点で予備隊がを投入していれば、望台が落ちた可能性はありました。(結果論かもしれませが)<br />14:15 望台砲台を後にして、遅い昼食に旅順市内へ。<br />14:30 旅順市内のレストラン到着<br />15:57 中國海軍基地。埠頭<br />16:17 白玉山砲台跡 到着<br />日清戦役で乃木希典が率いる日本軍の一個旅団がわずか半日で陥落させた旅順要塞の望台に次ぐ高地で、あまりにも海(海軍基地)に近く、ここに立てば旅順港(口)が丸見えの場所です。旅順を三国干渉で一度清国に返還ロシアが租借、日露戦役時再度日本軍が占領した場所の一つです。戦役終了後、この展望台になっている所に連合艦隊司令長官東郷平八郎と日本陸軍第三軍司令官乃木希典が日本軍将兵慰霊のために高さ66.8mの塔(表忠塔)を建てさせました。砲台があった場所は現在旅順海軍記念館になっています、当地でなくなった約2万5千柱の日本軍将兵の納骨祠でした。<br />旅順海軍記念館は、中国陸・海・空の旧ソ連製の兵器の実物が数点屋外に展示されていました、館内は小中火器類の展示後はパネル展示でほとんど見るべきものはありません、唯一充実してるのは、海軍の「魚雷・機械水雷」で実物が展示されていました。<br />旅順港(口)をあとにして大連への帰途につきました。<br />19:16 ホテルに帰着<br />20:09 大連市内 今日のディナーのお店「品海楼」に到着<br />このレストランは外観からも見て取れるように、かなり高級感がある建物で、内装も落ち着いた雰囲気で良かったです、旅行後にこのレストランをガイドブックで探してみましたが、が掲載されている本はなかったです、やはり現地の人が主に利用する場所でしょう、われわれ以外に外国人は見かけませんでした。今回もこれだけ飲み食いして1人150元以内だと思います。<br />「品海楼についてネット検索でやっとでてきました。大連港方向、二七広場近くにある美味い海鮮料理店である。本店が二七広場で、二部(新館)は電車寺児溝駅にある。宴会や接待によく使われている店、値段が安く、味が美味しい海鮮料理である。庶民的で奇麗、予約しないと個室が取れない。」<br />21:23 「品海楼」を出てホテルに帰る。<br />21:38 「品海楼」での食事も終わりホテルに帰って事件が発生<br />事件の件の詳細はクチコミ「ルームチェンジ」を

大連・旅順 旅行 その3 旅順要塞群

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2013/06/01 - 2013/06/03

605位(同エリア1051件中)

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60

サイドリッツ

サイドリッツさん

一夜明けていよいよ旅順に行く日です。(時間は日本時間です、時差はー1時間です)。
今日は06:49起床、08:06朝食、9時半に旅順に向けて出発。
11:15 最初の目的地「水師営の会見所」につきました。詳細はクチコミ「旅順の戦跡を訪ねて水師営編」を参照して下さい。
11:40 水師営を出る
12:05 次の目的地「203高地(爾霊山)」到着、詳細はクチコミ「旅順の戦跡を訪ねて203高地(爾霊山)編」を参照して下さい。
12:53 「203高地(爾霊山)」を出る
13:14 私にとって今回の旅順旅行の最大の目的地の東鶏冠山北堡塁に着きました。詳細はクチコミ「旅順の戦跡を訪ねて東鶏冠山北堡塁編」を参照して下さい。
この要塞の攻撃を受け持ったのは、乃木第三軍第十一師団です師団長は土屋光春。この師団は我が郷土(四国、愛媛県)善通寺に師団本部が置かれ、隷下に歩兵第十旅団と歩兵第二十二旅団で編成され、歩兵第十旅団は歩兵第二十二連隊(衛戍地松山)と歩兵第四十四連隊(衛戍地高知)で編成されていました。第十一師団は開戦当初は奥第二軍に序列され、明治37年5月5日に遼東半島東岸の「塩大墺」に無血上陸を果たし、金州・南山をめざし、5月26日黎明より、南山の野戦築城の防御ラインへ攻撃を繰り返し、多大な犠牲の中夜半に完全に占領しました。
攻撃は苛烈をきわめ戦闘に参加した36,400人中なんと実に全兵力の12パーセントを超える4,387名の戦死者でした。
11月24日からの第一次総攻撃は強襲攻撃で東鶏冠山北堡塁の鉄条網を突破するが、壕に入ったところを側防窖室から銃撃され、甚大な被害をだし攻撃中止。(この様子は映画203高地に画かれていす)。この戦闘で当時歩兵第二十二連隊、連隊旗手、で瀕死の重傷を負った「櫻井中温(当時中尉)」の「肉弾」に如実に文語体で書かれています、日露戦役後出版されベストセラーになった。その後要塞に対し塹壕を掘って近接する正攻方に戦術を転換10月26日から31日までの第二次総攻撃、11月26日から12月5日までの第三次総攻撃でも甚大な被害で敗退、要塞を落とすことが出来ず。第一師団と第七師団が激戦の末203高地の陥落後12月15日28センチ榴弾砲の直撃でロシア軍の、東狙兵第七師団コンドラチェンコ師団長が戦死したのもこの地でした。12月18日堡塁正面の胸壁を爆破、この地を占領しました。その間の第十一師団の戦死者数は約4千人、歩兵二十二連隊お戦傷者数は約4千人です、この数字は師団及び連隊の損害率が80パーセント以上で軍の編成が成り立たない、文字通り「全滅」です。
12月28日には第九師団(金沢)が二龍山堡塁を、12月31日第一師団が松樹山堡塁を占領しました。明けて明治38年1月1日、本来の主目標である望台を占領、ここにロシア軍が降伏を決定。遼東半島に上陸以来第三軍の初期の目的である「旅順」開城まで約5か月間で両軍の損害は、日本軍の死傷者約4万4千人(内戦死者1万5千人)です、ロシア軍の死傷者数もほぼ同数の激戦でした。
13:55 東鶏冠山北堡塁をあとにする。
14:00 望台砲台跡に到着、ここは東鶏冠山北堡塁と同じチケットで入れました。
地図を見ておわかりのように、東鶏冠山北堡塁と望台は指呼の間で(車で約2分です)、この要塞正面の最高点が望台で標高185mです。望台を守るように、攻める日本軍から右より、松樹山砲台堡塁群・二龍山堡塁・盤龍山砲台堡塁群・P堡塁(一戸堡塁)・東鶏冠山砲台堡塁群にガチガチに守られている事がおわかりいただけるでしょうか。この要塞を迅速に攻略する為に、乃木第三軍がこの地区に二個師団を投入して強襲攻撃をしました、このこ事らで「坂の上の雲」で一方的に「愚将」書かれているのは、私は間違いだと思います。
この砲台は第九師団歩兵第六旅団の攻撃により明治38年1月1日陥落、この地を取られた事により、ロシア軍は交戦意力を喪失し、全面降伏にいたりました。
(P堡塁、一戸堡塁は金沢第九師団歩兵第六旅団(金沢)旅団長一戸兵衛少将が第二次総攻撃時、旅団長自ら指揮をとりこの堡塁を攻略した時の功績を勲して彼の名前がつけられました)この時、一戸が第九師団及び第3軍に増援を意見具申をしましたが、ここ以外での戦闘の進展が見られず、かつ予備隊がいない理由で却下され、この堡塁を維持するのみになりました、この時点で予備隊がを投入していれば、望台が落ちた可能性はありました。(結果論かもしれませが)
14:15 望台砲台を後にして、遅い昼食に旅順市内へ。
14:30 旅順市内のレストラン到着
15:57 中國海軍基地。埠頭
16:17 白玉山砲台跡 到着
日清戦役で乃木希典が率いる日本軍の一個旅団がわずか半日で陥落させた旅順要塞の望台に次ぐ高地で、あまりにも海(海軍基地)に近く、ここに立てば旅順港(口)が丸見えの場所です。旅順を三国干渉で一度清国に返還ロシアが租借、日露戦役時再度日本軍が占領した場所の一つです。戦役終了後、この展望台になっている所に連合艦隊司令長官東郷平八郎と日本陸軍第三軍司令官乃木希典が日本軍将兵慰霊のために高さ66.8mの塔(表忠塔)を建てさせました。砲台があった場所は現在旅順海軍記念館になっています、当地でなくなった約2万5千柱の日本軍将兵の納骨祠でした。
旅順海軍記念館は、中国陸・海・空の旧ソ連製の兵器の実物が数点屋外に展示されていました、館内は小中火器類の展示後はパネル展示でほとんど見るべきものはありません、唯一充実してるのは、海軍の「魚雷・機械水雷」で実物が展示されていました。
旅順港(口)をあとにして大連への帰途につきました。
19:16 ホテルに帰着
20:09 大連市内 今日のディナーのお店「品海楼」に到着
このレストランは外観からも見て取れるように、かなり高級感がある建物で、内装も落ち着いた雰囲気で良かったです、旅行後にこのレストランをガイドブックで探してみましたが、が掲載されている本はなかったです、やはり現地の人が主に利用する場所でしょう、われわれ以外に外国人は見かけませんでした。今回もこれだけ飲み食いして1人150元以内だと思います。
「品海楼についてネット検索でやっとでてきました。大連港方向、二七広場近くにある美味い海鮮料理店である。本店が二七広場で、二部(新館)は電車寺児溝駅にある。宴会や接待によく使われている店、値段が安く、味が美味しい海鮮料理である。庶民的で奇麗、予約しないと個室が取れない。」
21:23 「品海楼」を出てホテルに帰る。
21:38 「品海楼」での食事も終わりホテルに帰って事件が発生
事件の件の詳細はクチコミ「ルームチェンジ」を

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
4.5
ショッピング
2.5
交通
4.0
同行者
友人
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
利用旅行会社
ANAセールス

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  • 08:06 1階のビュフェで朝食

    08:06 1階のビュフェで朝食

  • 08:10 朝食はそれなりに、ただチ−ズと生ハム(私の好物)はイマイチ

    08:10 朝食はそれなりに、ただチ−ズと生ハム(私の好物)はイマイチ

  • 11:15 水師営の入場券です 40元(680円)です

    11:15 水師営の入場券です 40元(680円)です

  • 12:05 203高地到着 入場料 30元 これ以外に山頂へ行くのに車を乗り換え(1人100元計800元を400元に値引させましたが)、高い<br />

    12:05 203高地到着 入場料 30元 これ以外に山頂へ行くのに車を乗り換え(1人100元計800元を400元に値引させましたが)、高い

  • 13:14 東鶏冠山北堡塁のチケット 20元でしたが、次に行く「望台」と一緒でしたので「安い」

    13:14 東鶏冠山北堡塁のチケット 20元でしたが、次に行く「望台」と一緒でしたので「安い」

  • 旅順要塞北東正面の要塞群地図

    旅順要塞北東正面の要塞群地図

  • 14:00 望台駐車場着、駐車場から砲台跡へはこの坂道を登ります。東鶏冠山北堡塁で記したように、堡塁と望台は現在は1つの観光地になっています<br />

    14:00 望台駐車場着、駐車場から砲台跡へはこの坂道を登ります。東鶏冠山北堡塁で記したように、堡塁と望台は現在は1つの観光地になっています

  • 14:05 坂道を登り切った所の砲台跡の記念碑

    14:05 坂道を登り切った所の砲台跡の記念碑

  • 14:06 砲台跡に残るロシア軍の2門の速射砲(これで攻撃する日本軍をさんざんたたきました)<br /><br />

    イチオシ

    14:06 砲台跡に残るロシア軍の2門の速射砲(これで攻撃する日本軍をさんざんたたきました)

  • 14:07 望台より盤龍山を

    14:07 望台より盤龍山を

  • 14:08 望台より二龍山堡塁と盤龍山砲台堡塁群跡を<br /><br />

    14:08 望台より二龍山堡塁と盤龍山砲台堡塁群跡を

  • 14:08 望台より望遠レンズで二龍山堡塁跡記念碑を

    イチオシ

    14:08 望台より望遠レンズで二龍山堡塁跡記念碑を

  • 14:10 砲台跡に残るロシア軍の2門のUP。ご覧の様に尾栓ははずされています(ロシア軍降伏前時の当時の写真をみますとありました、大東亜戦争前後に外されたのかもしれません)

    14:10 砲台跡に残るロシア軍の2門のUP。ご覧の様に尾栓ははずされています(ロシア軍降伏前時の当時の写真をみますとありました、大東亜戦争前後に外されたのかもしれません)

  • 旅順の戦跡めぐりは一旦中断市内で昼飯を<br />14:24 郊外の要塞群を後にして、市内へ<br />

    旅順の戦跡めぐりは一旦中断市内で昼飯を
    14:24 郊外の要塞群を後にして、市内へ

  • 14:24 市内の複合商業集積店舗らしい

    14:24 市内の複合商業集積店舗らしい

  • 14:30 旅順市内のレストラン到着 (我々4名学生さん4名運転手1名計9名で<br /><br />

    14:30 旅順市内のレストラン到着 (我々4名学生さん4名運転手1名計9名で

  • 14:41 我々は余り冷えていないビールでのどを潤いしてる間陳列ケースでオーダーをしてくれてる学生さんたち(このコーナーは魚があるので地元料理?)店内をメニューが写真で一覧になっています.<br />

    14:41 我々は余り冷えていないビールでのどを潤いしてる間陳列ケースでオーダーをしてくれてる学生さんたち(このコーナーは魚があるので地元料理?)店内をメニューが写真で一覧になっています.

  • 14:41 店内をメニューが写真で一覧になっています、それぞれの地方の料理別に分かれてるみたです(このパネルは山西省かな)<br />

    14:41 店内をメニューが写真で一覧になっています、それぞれの地方の料理別に分かれてるみたです(このパネルは山西省かな)

  • 14:58 乾杯も終わりオーダーした料理もぼつぼつ出てきました<br /><br />

    14:58 乾杯も終わりオーダーした料理もぼつぼつ出てきました

  • 15:20 オーダーした料理(20品位でした)はだいたいそろいました<br />

    15:20 オーダーした料理(20品位でした)はだいたいそろいました

  • 15:31 食事も一段落して少し余裕

    15:31 食事も一段落して少し余裕

  • これだけ飲み食いして9名合計で600元くらいでした

    これだけ飲み食いして9名合計で600元くらいでした

  • 15:57 レストランを出発海岸通りのに<br />

    15:57 レストランを出発海岸通りのに

  • 15:57 中國海軍基地。埠頭<br /> <br />

    15:57 中國海軍基地。埠頭

  • 16:00 海軍基地ゲート前でUターン3台くらいの駐車場で車より降りて撮影龍河にかかる橋、手前は漁港みたいです背景は旅順口の黄金山で山頂の平らな所が黄金山高砲台

    16:00 海軍基地ゲート前でUターン3台くらいの駐車場で車より降りて撮影龍河にかかる橋、手前は漁港みたいです背景は旅順口の黄金山で山頂の平らな所が黄金山高砲台

  • 白玉山周辺の要塞・堡塁図

    白玉山周辺の要塞・堡塁図

  • 白玉山入場券 40元 (旅順海軍兵器館入場料こみ) 高い

    白玉山入場券 40元 (旅順海軍兵器館入場料こみ) 高い

  • 16:17 白玉山砲台跡 到着 案内板<br />

    16:17 白玉山砲台跡 到着 案内板

  • 16:18 白玉山砲台跡 表忠塔<br />設

    16:18 白玉山砲台跡 表忠塔

  • 16:23 白玉山砲台跡(展望台)より旅順東港と海軍施

    16:23 白玉山砲台跡(展望台)より旅順東港と海軍施

  • 16:23 白玉山砲台跡(展望台)より旅順港を俯瞰 湾口左が黄金山右老虎尾<br />

    16:23 白玉山砲台跡(展望台)より旅順港を俯瞰 湾口左が黄金山右老虎尾

  • 中國海軍 コルベット「056」型

    イチオシ

    中國海軍 コルベット「056」型

  • 中國海軍 フリゲイト「江凱?」型

    イチオシ

    中國海軍 フリゲイト「江凱?」型

  • 旅順港 白玉山 俯瞰

    旅順港 白玉山 俯瞰

  • 中國海軍 揚陸艦「玉坎」

    中國海軍 揚陸艦「玉坎」

  • 16:23 白玉山砲台跡(展望台)より旅順港を俯瞰 湾口左が黄金山右老虎尾

    イチオシ

    16:23 白玉山砲台跡(展望台)より旅順港を俯瞰 湾口左が黄金山右老虎尾

  • 18:26 星海広場(せいかいひろば)−アジア最大を誇る巨大な広場大連〜旅順間の海側の道です(ネットなどを見てると数年前まではこのルートは外国人禁止のだったと思いますが?)<br /><br />

    18:26 星海広場(せいかいひろば)−アジア最大を誇る巨大な広場大連〜旅順間の海側の道です(ネットなどを見てると数年前まではこのルートは外国人禁止のだったと思いますが?)

  • 画像を撮った場所が広場の中心見たいですが、とにかく広大見渡す限り高層マンションやビルが林立、大連での高級マンション街との事

    画像を撮った場所が広場の中心見たいですが、とにかく広大見渡す限り高層マンションやビルが林立、大連での高級マンション街との事

  • 19:16 ホテルに帰着

    19:16 ホテルに帰着

  • 19:16 ホテルのラウンジです

    19:16 ホテルのラウンジです

  • 19:19 ホテル前にて

    19:19 ホテル前にて

  • 19:48 大連市内 多分スーパーか百貨店

    19:48 大連市内 多分スーパーか百貨店

  • 19:58 大連市内 古いタイプの路面電車

    19:58 大連市内 古いタイプの路面電車

  • 19:59 大連市内 新しいタイプの路面電車<br /><br />

    19:59 大連市内 新しいタイプの路面電車

  • 20:08 大連市内 韓国式垢すりマッサージの店らしい<br />

    20:08 大連市内 韓国式垢すりマッサージの店らしい

  • 20:09 大連市内 今日のディナーのお店「品海楼」に到着

    20:09 大連市内 今日のディナーのお店「品海楼」に到着

  • 20:32 「品海楼」今回も約20品でした<br /><br />

    20:32 「品海楼」今回も約20品でした

  • 20:38 「品海楼」<br />

    20:38 「品海楼」

  • 21:03 「品海楼」<br />

    21:03 「品海楼」

  • 21:23 「品海楼」のネオン

    21:23 「品海楼」のネオン

  • 21:37 大連市内 「品海楼」からホテルに戻る車中より

    21:37 大連市内 「品海楼」からホテルに戻る車中より

  • 21:40 ホテルラウンジでちょっと一杯

    21:40 ホテルラウンジでちょっと一杯

  • 2214号室の室内です

    2214号室の室内です

  • 2214号室の室内ですこのカーテンは電動でした<br />

    2214号室の室内ですこのカーテンは電動でした

  • 22:50 2214号室、旅行日程2日目はドタバタの末終わりました。

    22:50 2214号室、旅行日程2日目はドタバタの末終わりました。

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